1. 6月のあつまり

    2016-06-18

    論題: なんで、わざわざ、そんなこと

    開催日時 2016年6月25日(土曜日)16:15 〜

    場所:東京体育館第四会議室

    概要

    今回は、FSIJの2016年度の通常総会の後に行われる会です。

    FSIJとしての活動も2002年の設立から十有余年になります。この春、g新部の判断の誤りによって、FSIJの役員/会員の皆様を混乱させてしまう件がありましたが、その弁明をしつつ、いくつかのポイントとなるであろう考えを説明したいと思います。

    g新部は、これまで自由ソフトウェアの活動を続けてきて、現在、FSIJのソフトウェアとしてGnukとNeuGの開発、個人の営利事業としてハードウェア製品のFST-01の企画/販売(製造現場の手順の改善BBG-SWD, RTOSのChopstxの開発)をしながら、国際的にGnuPGの開発と保守を続けています。

    この状態を鑑みるに、ここでの「自由」は、とどのつまり、「なんで、わざわざ、そんなこと」の3語で表現できるのではないか、と考えています。

    箇条書きに書いてみると、ポイントは以下のことでしょうか。

    • 自らにわざわざ課す「義務」としてやること -> Fun (人間の楽しみ) != 動物的快楽)
    • 普遍性 …
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  2. 4月の技術講座

    2016-04-07

    テーマ: SWDプログラマの決定版 BBG-SWD!

    開催日時 2016年4月27日(水曜日)18:30 〜 19:30

    場所:東京体育館第四会議室

    概要

    ARM関連のデバッグインタフェースでは、ARM社によるSWD(Serial Wire Debug)と呼ばれるシリアル通信でOn-chipのデバッグ機能にアクセスしたり、Flash ROMの書き込み等を行います。

    同様の機能ではJTAGが歴史があり有名ですが、SWDはピン数が少なく高速です。最近ではOpenOCDでSWDサポートも充実しつつあります。

    FST-01/FSM-55関連の開発にあたってはこれまで、ST microelectronics社のST-Link/V2を用いて、SWDアクセスによりFlash ROMの書き込み等を行ってきました。しかし、ST-Link/V2自身のファームウェアはプロプライエタリで、リバースエンジニアリングで自由ソフトウェアで利用できるといっても、確実に問題が無いのか心配です。場合によっては、そこがFST-01関連のセキュリティを崩す攻撃の対象になるかもしれません。

    そこで、今回、Debian GNU/Linuxを用いてBeagleBone Green(BBG)で信号を制御し、BBGをOSとOpenOCDを含めた一体型のSWDプログラマとしようと考え、名前を BBG-SWD としました …

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  3. 3月の技術講座

    2016-03-11

    テーマ: 「電子メール自衛」の日本語文章について

    開催日時 2016年3月23日(水曜日)18:30 〜 19:30

    場所:東京体育館第四会議室

    なお今後の開催日時は以下を予定しています。

    • 4/27(水曜日) 18:30-19:30

    概要

    「電子メール自衛」のサイトは、電子メールの暗号化について説明したサイトで、2014年の年末に設立されました。

    https://emailselfdefense.fsf.org/ja/

    GnuPGとenigmailを始めて使う方に向けてのイントロダクションです。今年の英語版の改訂にあわせて、日本語訳も見直しました。

    GNUプロジェクト日本語翻訳チーム <www-ja-translators@gnu.org> のメーリングリストで、改訂について話しました。今回、会合として集まって、さらに文章としての改善を試みます。

    また、GnuPGとenigmailの使い方や技術的な問題についても議論します。

    話題提供

    • g新部 裕
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  4. 2月の技術講座

    2016-01-29

    テーマ: Dronecode/ardupilotについて

    開催日時 2016年02月24日(水曜日) 18:30 〜 19:30

    場所:東京体育館第四会議室

    なお今後の開催日時は以下を予定しています。

    • 3/23(水曜日) 18:30-19:30
    • 4/27(水曜日) 18:30-19:30

    (場所はいずれも東京体育館第四会議室です)

    DronecodeはUAV(Unmanned Aerial Vehicle)のためのプラットフォームとコミュニティを構築しようというプロジェクトです。 Linux foundationのCollaborative Projectsの一つでもあり"MAKERS"の著者3D RoboticsのChris Andersonらが中心となって開始されました。

    FC(Flight Control)ソフトであるardupilotを中心にDronecodeで扱われているソフトウエアについてみていきたいと思います。

    概要

    • UAVの仕組み
    • ラジコン? FC? GCS?
    • Flying with Linux …
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  5. 1月の集まり

    2016-01-06

    テーマ: www.gnu.orgの日本語訳について

    開催日時 2016年01月27日(水曜日) 18:30 〜 19:30

    場所:東京体育館第四会議室

    なお今後の開催日時は以下を予定しています。

    • 2/24(水曜日) 18:30-19:30
    • 3/23(水曜日) 18:30-19:30
    • 4/27(水曜日) 18:30-19:30

    (場所はいずれも東京体育館第四会議室です)

    www.gnu.orgのウェブサイトの日本語訳は現体制で5年目になりました。 毎年一回程度オフラインの会合をしています。

    翻訳作業について確認し、作業の改善をはかります。

    概要

    昨年を振り返り、今年の作業を検討します。

    • 昨年の改善
      • 「次に重要」の小論を日本語訳した
        • How Much Surveillance Can Democracy …
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