IPv6応用
IPv6の具体的応用について、研究開発を行い、M32Rのブートローダ g0ff において、HTTPでカーネルイメージを取得する機能を実装し、ブートに必要な最小限のIPv6のスタックを実現しました。
IPv6アプリケーションのコンテストでグランプリを獲得し、賞金は2006年のGPL International Conference(秋葉原)の開催に役立てました。
Free Software Initiative of Japan
特定非営利活動法人 フリーソフトウェアイニシアティブ
IPv6の具体的応用について、研究開発を行い、M32Rのブートローダ g0ff において、HTTPでカーネルイメージを取得する機能を実装し、ブートに必要な最小限のIPv6のスタックを実現しました。
IPv6アプリケーションのコンテストでグランプリを獲得し、賞金は2006年のGPL International Conference(秋葉原)の開催に役立てました。