- 日時 2013年09月29日(日曜日)13:30 〜 18:50
- 場所 レンタルスペース 糀屋箱機構 creator district cue702 http://www.koujiyahakokikou.com/2010/09/creator-district-cue702_10.html
- 住所 東京都渋谷区渋谷1-17-1 TOC第2ビル7階 702
- 人数 応募合計 19名 / 当日 18名
GNUプロジェクト30周年を記念して、FSIJでもワークショップ形式の集いを開催しました。 その記録です。
発表リスト
- GNU宣言のg新しい日本語訳 : g新部裕
- 「ハッカーは、クラッカーじゃない。」の30年 : 山根信二
- NSAのバックドアとフリーソフトウェア ( HS ) : すずきひろのぶ
- GNUは衰退しました : 八田真行
- GNUの読み方とGNUのロゴの日本語版 : g新部裕
- 私が見てきたGNU --- とある雑誌編集者の回想 : 風穴江
- プログラミング言語 Ruby に GMP を組み込む ( AKR ) : 田中 哲
- 技術的希望リスト、過去、現在 : 引地信之
- GNUの読み方とGNUのロゴの日本語版 : g新部 裕
- 歴史のメタファを考える ( K2 ) : 岸田孝一
- 自由ソフトウェアによるライブストリーミング ( KNOK ) : 野首貴嗣
- Gnuk, GnuPG, そしてGNUプロジェクト : g新部 裕
- GCCプロジェクト史 : 小島 一元
- パネルディスカッション : これからの自由ソフトウェア運動について / 司会 風穴江 / パネラー 八田真行 山根信二 すずきひろのぶ
実施概要
ワークショップでの応募(ポジションペーパー必須)では11名の応募があった。 当日一名急病により欠席し、10名がプレゼンテーションを行った。 締め切った後、席に余裕があったので、観覧を募った所、8名の応募があった。
各自のテーマに関してはプレゼンテーションを行い質疑応答を行った。 プレゼンテーション終了後にパネルディスカッション(40分)を行った。 会場の状況は自由なソフトウェアを用いて中継を行った。
担当: FSIJ 鈴木 <hironobu-at-fsij.org>