日本語フォント

現在のIPAの前身の団体において(その団体の終了間際に)、フォントを調達するにあたり、自由ソフトウェア運動の観点から、関係各位と話しました。

その後、IPAからの発注で、IPAフォントについて、慶應義塾大学と協力して、ありうべき自由なフォントについて研究し、提言しました。

さらに、その後に行われた IPAのフォント関連の調査において、意見を述べました。