日時: 2008年10月22日(水曜日)
    場所: 産総研秋葉原サイト 11F 会議室
    話者: すずきひろのぶ

    参加者: 14名

    概要: フリーソフトウェア・オープンソースがどのようなプロセスを経て
    開発されているか、脆弱性情報流通、脆弱性対策やセキュリティ・アップ
    デートがどのように行われているのかを説明し、ケーススタディとして
    GCCやRUBYで起きた脆弱性について起きた議論を紹介、フリーソフトウェア
    における脆弱性情報流通について議論した。
    日時: 2008年9月24日 (土曜日)
    場所: 産総研秋葉原サイト 11F 会議室
    話者: 上野 乃毅

    参加者: 5名

    概要: gnUSBデバイス上で暗号化などの機能を提供するファームウェア
    の構成について、CCIDプロトコルや PS/SC規格などの概要を紹介すると
    ともにLinux上でのエミュレータを用いた開発手法やJava Cardに代わる
    Schemeサブセットからのコード生成について述べた。
2008年8月
    日時: 2008年8月20日 (土曜日)
    場所: 産総研秋葉原サイト 11F 会議室
    話者: g新部 裕

    参加者: 4名

    概要: GNU Project 25周年を記念して作成の進んでいる gnUSBデバイス
    (ソフトウェアで実装される USB デバイス)の基板の設計や製作について
    紹介し、関連する自由ソフトウェア環境での CAD系ソフトの問題点や
    ハードウェアとして用意すべき機能、デバイスの利用法について議論した。
2008年7月
    休会
2008年6月
    日時: 2008年6月14日 (土曜日)
    場所: 産総研秋葉原サイト 11F 会議室
    話者: 三岩 幸夫、鈴木 裕信、g新部 裕、上野 乃毅

    参加者: 15名

    概要: FSIJ は GNU Project 25周年を記念して GPG 鍵を入れておける
    デバイスを作ることを検討している。 このようなプライバシ保護デバイス
    について関連の技術、製品、運用、開発などの話題を紹介し自由ソフトウェア
    との関係を含め討議した。
2008年5月
    日時: 2008年5月14日 (水曜日)
    場所: 産総研秋葉原サイト 11F 会議室
    話者: g新部 裕

    参加者: 8名

    概要: FSIJはGoogle's Summer of CodeにMentoring Organizationとして
    参加し、2008年は二件のプロジェクトを採択している。 採択者による
    プロジェクトの紹介とともに日本で自由ソフトウェアの開発を活気付け、
    若い開発者を育てて行くのにはどうしたらよいかという視点からの議論を
    行った。
2008年4月
    日時: 2008年4月16日 (水曜日)
    場所: 産総研秋葉原サイト 11F 会議室
    話者: 光成 滋生

    参加者: 21名

    概要: 講演者が過去に圧縮,伸長などの実装において工夫したトリックの
    中から、マルチメディア命令を利用するものなど面白そうなものをいくつか
    紹介する。 また最近暗号モジュールの開発に用いたJITアセンブラについて
    も解説する。 この手法により世界最速レベルの暗号モジュールを短い期間で
    開発することが可能だった。
2008年3月
    日時: 2008年3月19日 (水曜日)
    場所: 産総研秋葉原サイト 11F 会議室
    話者: 上野 乃毅

    参加者: 8名

    概要: 情報セキュリティへの関心の高まりやフリーソフトウェアの適用分野
      の拡大に伴い、既存のソースコードを読み解く作業(コードリーディング)
      の重要性が増している。コードリーディングは決して単純な作業ではなく、
      調査や記録のために様々なツールが必要である。 コードリーディングを
      包括的に支援するためのツール linenum->info を紹介する。
2008年2月
    日時: 2008年2月20日 (水曜日)
    場所: 産総研秋葉原サイト 11F 会議室
    話者: g新部 裕

    参加者: 20名

    概要: 組み込み分野の GNU/Linux の利用でおきた一つの不具合をきっかけ
      として、最終的にその原因がハードウェア bug であることをつきとめるに
      至る過程を解説し、非常にやっかいな bug をどのようにして捕まえるかに
      ついて様々な方向と観点から議論した。

https://members.fsij.org/trac/codefestweek2007/wiki/orion-bug

2008年1月
    日時: 2008年1月23日 (水曜日)
    場所: 産総研秋葉原サイト 11F 会議室
    話者: 小島 一元

    参加者: 6名

    概要: GCC プロジェクトの現況について開発コミュニティの状況や開発の
      進みつつある機能について報告した。 特に LTO や WHOPR について
      紹介、議論した。
      後半では2008年のSEA-FSIJ月例会計画をオープン会議形式で検討した。
2007年12月
    日時: 2007年12月12日 (水曜日)
    場所: 産総研秋葉原サイト 11F 会議室
    話者: 田中 哲

    参加者: 7名

    概要: Ruby 1.9 において、メモリ消費量の削減を行った。Ruby のメモり
    管理の方法について紹介し、メモリ消費の原因の特定や行った削減の手法
    や実装を解説、論議した。
2007年11月
    日時: 2007年11月14日 (水曜日)
    場所: 産総研秋葉原サイト 11F 会議室
    話者: 鈴木裕信

    参加者: 6名

    概要: 10月6日に Google SoCへ Mentorとして参加した組織や人々が集まり
    Google Summer of Code Mentor Summitが開催された。 その参加報告を行い
    Mentorとしての諸問題について議論した。
2007年10月
    日時: 2007年10月27日 (土曜日)
    場所: 名古屋市立大学川澄キャンパス 付属病院第1会議室
    話者: リチャード M. ストールマン、g新部 裕他

    参加者: 80名

    概要: リチャード M. ストールマン氏がフリーソフトウェア運動とは
      何か、なぜフリーソフトウェアは我々にとって重要なのかについて
      論じた。 g新部 裕氏は日本における「自由ソフトウェア」の活動を
      数々の具体的な事例とともに振り返り、その活動への参加を呼びかけた。
      また多数の東海地域のFLOSS関連活動を行っている方々や団体によって
      その活動の概要が報告された。
2007年9月
    日時: 2007年9月19日 (水曜日)
    場所: 産総研秋葉原サイト 11F 会議室
    話者: g新部 裕、松本宗太郎

    参加者: 7名

    概要: FSIJ は Google SoC 2007 にメンター組織として参加し、メンター
    2名で3件のプロジェクトを採択、実施した。 各プロジェクトの成果を
    報告するとともに自由ソフトウェアの人材育成について討議した。
2007年8月
    日時: 2007年8月22日 (水曜日)
    場所: 産総研秋葉原サイト 11F 会議室
    話者: g新部 裕

    参加者: 11名

    概要: GNU GPL (General Public License)の改定版 GPLv3 はこの 6/29 に
     正式版となった。 一年半の議論の期間を持ち、4つのドラフトを経て、
     当初の予定より3ヶ月程遅れたが、すでにいくつかのソフトウェア開発では
     GPLv3 に移行が始まっている。 この機会に GPLv3 の変更点について議論
     するとともに、自由ソフトウェアの考え方、コピーレフト、自由ソフト
     ウェア運動の今後の取り組みなどについて議論する。
2007年7月
    日時: 2007年7月11日 (水曜日)
    場所: 産総研秋葉原サイト 11F 会議室
    話者: 岩松 信洋、上川 純一

    参加者: 8名

    概要: スコットランドで開催された Debian Conferenceでは一週間以上
     におよびDebianの開発や運営に関連する話題について討論が行われた。
     国際化・品質管理や組込みなど日本から参加したメンバーの興味のある
     領域を中心として、今回の会期でどういう議題が討論され、どういう
     成果が出たのかを報告する。
2007年6月
    日時: 2007年6月30日 (土曜日)
    場所: 産総研秋葉原サイト 11F 会議室
    話者: えんどう やすゆき

    参加者: 14名

    概要: 書籍「Gaucheプログラミング」に収録予定の『「Lisp脳」の謎に
      迫る 〜Schemeプログラマの発想』はどのような動機で書かれたのか、
      オープンソースコミュニティへの関わりを振り返りながらその舞台裏
      を紹介、Schemeプログラマの発想について考察する。