FSIJ 2005年度前期振り返り

  • 日時: 2005年12月3日
  • 場所: 産総研秋葉原オフィス会議室
  • 参加者: g新部、鈴木、鵜飼、野首、小島、田中

Codefest2005

内容的には良かったが設定した日時が悪かった。Linux Conferenceと連動する 方が良かったと思われたが、やってみると結果的には、非常に疲れることになっ た。今後の時間設定は土曜日午前10時から日曜日午前10時にした方が良い。 全体のフォーマットとしてはあの形で良い。GnomeMeeting?などを使い同じ時間 帯の韓国のイベントと連動したら面白い。

夏休みコード道場

初めてのイベントだが確実な成果が出たと評価している。全体的な総評も終え たので一応の終了となる。応募数は10件ほどであったが告知期間の短さを考え ると多くの応募であったと考える。来年も同じ趣旨のイベントを模索したい。

CodeFest?京都

学生が多かった点は良かった。いろいろな層が出てきたように思う。現地スタッ フ、KMC メンバーのおかげで回った。FSIJから人を出せるようにしたい。今後 定常的に京都で行い、場所も京大人文研で進めたい。

イベント参加

(注: FSIJは「現地集合・現地解散」ポリシーなので現地までの交通費、宿泊

費等は自己負担である。)

  • Linux Tag ドイツ 新部、田中、上野
    • ヨーロッパの活発なフリーソフトウェア運動の活動家と交流し日本の活動をアピールできた。
  • Debconf 5 フィンランド・ヘルシンキ 鵜飼、野首
    • 日本に誘致しようという話題が出ていた。北欧の長い日を使い、カンファレンスの後、日が暮れる11時までハックラボでハックする。
  • Oldenburg Linux developer meeting 新部
    • 十年の歴史にして、アジア(中国・日本)からの参加者があり、非常に歓迎を受けた。一週間の合宿、いうなれば時間の長いコードフェストと考えればよい。
  • CodeFest? Asia 2 コロンボ・スリランカ 新部、太田、矢吹、八田、足永
    • Debian Developer、フリーソフトウェア開発者を増やすことができた。コロンボは若くてやる気がある人が多かった。
  • Japan Debian Mini Conf 2005の後援
    • 多くの反省材料を得られた

DebconfやOldenburg Linux developer meetingは今後の我々の活動に示唆を与える貴重な経験であった。

発表

  • Calibreカンファレンス アイルランド 新部
    • ヨーロッパ・世界のさまざまの状況を知ることができ、日本の状況を伝えることができた。Pypyのコミュニティと交流し、日本でもpythonの活動を支援して欲しいと要請された。FLOSS主催者と意見交換しFLOSS-JPの継続的調査に関してFSIJは協力できる旨を伝える。。
  • IWFST2005 上海 鈴木、新部、三浦
    • IWFST2005と同時開催された上海市主催の講演会で鈴木がフリーソフトウェアとは何か、自由とは何かを説き、日本のFLOSSの状況を説明。IWFST2005ワークショップでは三浦、新部、鈴木がFLOSSのあるべき姿を発表した。